更新履歴
ワケテナのバージョンごとの変更点を掲載しています。最新バージョンは上から順に表示されます。
自動更新
新バージョンが公開されると、ワケテナ起動時に自動で通知されます。ヘッダーの 「更新確認」 ボタンで手動チェックも可能です。
v1.21.0 (2026-04-20)
新機能
- ページ複製(Cmd/Ctrl+C、Cmd/Ctrl+V)に対応
- 読み込み直後の
ready状態を含め、選択ページをコピーし、現在フォーカスしているページの直後へ新しい仮想ページとして貼り付けられるようにした - 複製ページは同じ元PDF/実ページを参照しつつ、UI上は別ページとして選択・移動・注釈編集できる
- 同じ元ページを複数回出力するセグメントはページ単位の結合経路へ回し、複製ごとの注釈や回転が混線しないようにした
- 読み込み直後の
- Delete / Backspace でページ削除できるようにした
- 読み込み直後の
ready状態を含め、選択ページをDeleteまたはBackspaceで削除できるようにした - 複数選択時は選択ページをまとめて削除し、削除後は近い残りページへフォーカスを移す
- 読み込み直後の
- パスワード付きPDFの読み込みに対応
- PDFを開くためのパスワードが必要な場合に入力モーダルを表示し、正しいパスワードで解除して読み込めるようにした
- 解除後は暗号化を外した一時PDFへ正規化し、サムネイル生成・AI分析・分割・注釈処理は既存フローを使う
- 入力したパスワードは保存せず、読み込み時の解除にだけ使う
- Undo(Cmd/Ctrl+Z)機能を追加
Cmd+Z(macOS)/Ctrl+Z(Windows)でセグメント操作・注釈の追加/削除を取り消せるようにした- 既存の「一つ前に戻す」ボタンと同じ履歴を使い、キーボードからも操作できる
- 履歴対象はセグメント(分割・結合・並べ替え・削除)+テキスト・スタンプ・墨消し・ハイライト・テキスト選択注釈・図形・挿入画像の追加/削除
- 入力要素(input/textarea/contenteditable)にフォーカスがある時は標準のテキストUndoを優先
- 履歴は最大20件。
editingフェーズ中のみ有効
改善
- release 準備時に
~/Desktop/セットアップ/へ残すローカル確認用インストーラーを最新 1 版とそのひとつ前の 1 版に制限
バグ修正
- Undo履歴の重複判定を修正
- 同一ページ上の注釈追加・削除を別状態として扱うようにし、Undoで途中の状態が飛ぶことがある問題を修正
- セグメント名などのメタデータ差分も履歴比較に含め、後続のUndoで不要に巻き戻ることがある問題を修正
v1.20.0 (2026-04-16)
改善
- セグメントを上下ボタンで並べ替え可能に改善
- 各セグメントに上下矢印ボタンを追加し、セグメント順を安全に入れ替えられるようにした
- ボタンはセグメント左端のコンテンツ中央に配置し、将来のD&Dハンドル用スペースを確保
- 先頭・末尾のセグメントでは該当方向のボタンを自動で無効化
- セグメントをD&Dでも並べ替え可能に改善
- 左端の専用ハンドルをドラッグして、セグメント間ギャップへドロップすることで順序を入れ替えられるようにした
- セグメントD&D中はギャップ表示を
ここに移動に切り替え、ページ移動用のドロップ先と混線しないようにした - 既存のページ D&D と同じ
DndContextを使いながら、page / segmentの drag type を分離して既存挙動を維持した
- AI命名を現在のセグメント内容そのままで動くよう改善
- 個別AIリネームは
filePath + start/end前提をやめ、現在のセグメントに含まれるページ順をそのまま backend に渡して命名するようにした - 非連続ページ、ページ並べ替え後、複数ファイルにまたがるセグメントでも、UI上の並び順どおりに命名できるようにした
- 右サイドバーに
AI一括リネームボタンを追加し、全セグメント名をまとめて更新できるようにした AI一括リネームはセグメントごとの個別API呼び出しをやめ、複数セグメントを1回の Gemini 命名リクエストへまとめて送る方式に変更した
- 個別AIリネームは
v1.19.0 (2026-04-14)
新機能
- 出力PDFのパスワード保護とパスワード一覧CSVを追加
- 右サイドバーの出力エリアに
パスワード保護セクションを追加し、共通パスワード / ファイルごとと手動入力 / ランダム生成の4パターンを選べるようにした - ファイルごとモードでは一覧モーダルから各出力ファイルのパスワードを編集でき、ランダム生成時は全件再生成・行ごと再生成にも対応
- 分割保存・複数ファイル結合の最終出力に AES-256 のPDFパスワード保護を適用し、成功した出力先フォルダごとに
waketena_passwords_YYYYMMDD_HHMMSS.csvを自動生成するようにした
- 右サイドバーの出力エリアに
改善
- D&Dエリアの対応形式表示をカテゴリ別カラーバッジに変更
- PDF / Word / 画像をアイコン付きの色分けバッジで表示し、対応形式がぱっと見でわかるよう改善
- パスワード保護UIの操作性を改善
- 個別パスワード設定モーダルで、出力先の既存ファイルも見た最終予定ファイル名を事前表示するようにした
- 共通パスワード欄と個別パスワード欄の右側にコピーボタンを追加し、再生成・コピーのボタン並びも統一した
- 同名ファイルの予定名を実際の出力名に揃えるよう改善
- Rust 側に
plan_output_filesを追加し、同一バッチ内の重複と出力先の既存ファイルを考慮した最終予定名を事前計算するようにした - 個別パスワード設定モーダルはこの予定名を表示し、単一ファイル分割と複数ファイル結合の両方が同じ命名計画を使うよう整理した
- Rust 側に
- プレビュー下部にページ削除ボタンを追加
- ページプレビュー下部の分割・回転ボタンの右側にゴミ箱ボタンを追加し、プレビューを見ながら不要ページをその場で削除できるよう改善
- プレビューからページを削除した時は削除ページの次ページを優先表示し、末尾ページだけは前ページへフォールバックするようにした
- AI分析リクエストの計測ログを追加
- Gemini 送信前に、各ステップのページ数・画像総bytes・推定 base64 サイズ・抽出テキスト量をログへ出し、大きいPDF失敗時の原因切り分けをしやすくした
- 送信成功/失敗時も Step1 回転判定・Step2 回転比較・本分析のどの段階で落ちたかを duration 付きで追えるようにした
バグ修正
- ランダム生成パスワードが指定した文字種を欠くことがある問題を修正
- 選択した各文字種から最低1文字ずつ先に確保してから残りを埋めるようにし、
含む文字のチェック内容を必ず満たすよう修正
- 選択した各文字種から最低1文字ずつ先に確保してから残りを埋めるようにし、
- 複数ファイルを結合したセグメントの D&D 個別出力で、先頭ページだけが重複する問題を修正
- D&D 個別出力が常に先頭ページの元ファイル1本だけを前提に
extract_segment_to_tempを呼んでいたため、クロスファイル結合セグメントでは別ファイルのページが1,1,...のように誤変換される経路を修正 - 個別出力でも複数ファイルセグメントは
merge_pages_from_filesベースの temp 結合経路を使うようにし、通常の分割出力と同じページ順・ファイル順で書き出せるようにした
- D&D 個別出力が常に先頭ページの元ファイル1本だけを前提に
v1.18.0 (2026-04-10)
改善
- 注釈ツールの最終使用色・設定を復元
- テキスト、テキスト選択注釈、スタンプ、図形のツール設定を localStorage に保存し、次回起動時や再選択時に復元するよう改善
- スタンプは組み込みスタンプの最終使用色を記憶しつつ、カスタムスタンプ選択時は登録済みテンプレート色を優先するよう整理
- カスタムスタンプ新規作成の初期サイズを 12pt 基準に調整
- 新規作成フォームの既定フォントサイズを 12pt に変更し、初期プレビューと自動計算される初期サイズもそれに合わせて小さくした
- 新規作成フォームの既定色も黒に変更し、文字スタンプを黒系で作り始めやすくした
- 選択中の注釈に右上の削除ボタンを追加
- 選択中の注釈の右上外側にフローティング削除ボタンを表示し、ツールバーへ戻らずその場で削除できるよう改善
- 線・矢印・テキスト選択注釈も含めて共通のバウンディングボックス基準で表示し、ページ端では自動で内側へ逃がすよう調整
- 墨消しツールで白抜きを選べるように改善
- 黒塗りに加えて白塗りを切り替えられるようにし、プレビューと PDF 出力の両方で同じ塗り色を反映
- MuPDF の内容削除後に lopdf で黒または白の矩形を明示的に重ねる方式に揃え、環境差で白い中間状態に依存しないよう整理
- release 手順の docs を段階公開フローに合わせて整理
docs/release-guide.mdに、Windows 確認前は exe / app.tar.gz だけを個別 upload し、latest.jsonは確認後に公開する手順を追記docs/agent-release-prompts.mdも同じ運用に合わせ、バイナリ upload とlatest.json公開の依頼テンプレートを分離
バグ修正
- PDF結合や再保存で増分更新xrefを引きずった壊れたPDFが出ることがある問題を修正
lopdf::save()前に trailer の/Prev//XRefStmなど増分更新・xref stream 用キーを除去し、元PDF由来の古いxrefチェーンを出力へ持ち越さないよう修正- 出力PDF検証でも trailer の
/Prev//XRefStm残存を破損として検出するようにし、厳密なPDF取込先で弾かれるファイルを出しにくくした - 増分更新PDFを入力にした結合の回帰テストを追加し、macOS Preview では開けても外部システムで受理されない系統の再発を防止
- 画像由来PDFで矩形注釈などの画像系注釈が左にずれ、小さく出力されることがある問題を修正
- 画像変換PDFなど既存ページ内容が
cm/ clip を戻さず終わるケースで、後から追記した注釈ストリームがその描画状態を引き継いでしまう経路を修正 apply_stamp_images()は既存Contents全体を外側のq ... Qで囲ってから注釈ストリームを追記するようにし、残留 CTM による 75% 縮小・左寄り配置を防止- 同系統の影響を受け得る
apply_text_annotations()も同じ考え方で既存コンテンツと分離し、後続の追記描画が前のページ状態を食わないよう補強 - 画像由来PDFへ赤スタンプを焼き込む回帰テストを追加し、既存CTMを持つページでも見た目通りの位置とサイズで出力されることを確認
- 画像変換PDFなど既存ページ内容が
- 注釈入りPDFを再アップロードして別の図形注釈を追加すると、既存図形が別の形へ化けることがある問題を修正
- 画像系注釈の XObject 名を
Stmp{page}_{idx}で固定していたため、再出力時に前回注釈の画像リソースを新しい注釈画像で上書きしてしまう経路を修正 - 既存ページの
Resources/XObjectを見て未使用のStmp名を採番するようにし、以前に焼き込んだ丸や四角が再アップロード後もそのまま残るよう改善 - 「1回目の注釈入りPDFを再アップロードして2回目の注釈を追加する」回帰テストを追加し、旧注釈と新注釈が両方残ることを確認
- 画像系注釈の XObject 名を
- 増分更新PDF由来のAcrobat互換性回帰を分割側でも検証
- 単一ファイル分割でも
/Prev//XRefStmを引きずらないことを確認する回帰テストを追加し、結合だけでなく抽出経路でもAcrobat Reader error 14系の再発を監視できるようにした
- 単一ファイル分割でも
- 追加直後の注釈でゴミ箱削除が効かないことがある問題を修正
- 注釈配列の内部 ref を render 中の props で巻き戻さないようにし、追加・移動・スタイル変更直後でも削除処理が最新状態を見るよう修正
- 種別をまたいで選択 state が残っていても、存在しない選択IDで削除が空振りしないよう削除処理と選択クリアを整理
- ゴミ箱アイコンの SVG 本体をクリックした時だけプレビュー外クリック扱いになっていたため、プレビュー内判定を
HTMLElement前提からNode/Elementベースに修正 - toolbar 側でも
mousedownを止め、連続挿入後の削除操作でも document 側の選択解除ハンドラが先に走らないよう補強 - いったん選択解除した注釈を再選択した場合でも、その注釈種別のツールモードを維持したまま削除できるよう既存注釈選択時のツール切替を整理
- 押印欄つきスタンプの管理画面プレビューで仕切り線が途切れる問題を修正
- プレビュー描画を配置後表示に近い箱構造へ揃え、押印欄の縦線が上下の外枠まで繋がるよう修正
- 押印欄の幅もプレビュー高さ基準で計算し、管理画面でも正方形に見えるよう補正
- release 準備スクリプトで Windows installer のコピー先を補完
npm run stable:prepare実行時、Windows installer を~/Desktop/セットアップ/に加えてプロジェクト直下にもコピーするよう修正
v1.17.2 (2026-04-05)
バグ修正
- カスタムスタンプ選択時の色同期を修正
- カスタムスタンプを選択した時、登録済みの色がスタンプツールバーにも反映されるよう修正
- そのまま挿入したスタンプも、ツールバー既定色ではなく選択中スタンプの登録色を初期適用するよう改善
改善
- Windows カラーパレットの並びを macOS 基準に調整
- Windows 用固定パレットの 1 行目を「よく使う色」優先に並べ替え、黒を 1 行目から選べるよう改善
- macOS 側の見え方に合わせて、上段の代表色と下段のバリエーションの区切り位置も調整
- release build 用に Tauri dialog plugin の版を同期
- Rust 側
tauri-plugin-dialogを npm 側@tauri-apps/plugin-dialogと同じ 2.7 系に揃え、release build の version mismatch を解消
- Rust 側
v1.17.1 (2026-04-05)
改善
縦書きカスタムスタンプの表示と出力の整合性を改善
- 配置後表示の縦書きレイアウトを調整し、管理画面プレビューとの差を縮小
- PDF 出力側も列ごとの実幅・列ごとの上下揃えで描画するようにし、配置後表示に近づけた
カスタムスタンプの余白・文字サイズ挙動を改善
fontSizePtを持つ通常のカスタムスタンプは、配置後表示と PDF 出力でも文字サイズを固定し、余白変更で文字サイズが連動しにくいよう調整- 新規配置時に保存済み
defaultWidth/defaultHeightをそのまま使わず、最新ロジックで枠サイズを再計算するよう修正 - 縦書きカスタムスタンプは
defaultHeight上限を緩め、普通以上の余白設定でも上下余白が見えやすいよう改善
スタンプ枠線の太さを表示と出力で共通化
- CSS border と Canvas stroke が別式になっていた状態を整理し、共通の
borderWidthPt基準で描画するよう変更 - 将来の枠線太さ設定追加に備えて、テンプレート/注釈データに
borderWidthPtを保持できるよう下地を追加
- CSS border と Canvas stroke が別式になっていた状態を整理し、共通の
プレビューペイン外へのフォーカス移動で注釈選択を解除
- サムネイルやファイル名欄へフォーカスが移った時に、プレビュー内の注釈選択が残り続けないよう修正
Delete/Backspaceをファイル名編集中に押した時、注釈まで一緒に消えないよう改善
既定円形スタンプの正円表示を補正
正 / 副 / 控 / 写は、ページ縦横比に合わせて配置時に正円になる縦横比へ補正するよう修正
v1.17.0 (2026-04-03)
新機能
カスタムスタンプの縦書き対応
- スタンプ作成画面に「向き」設定を追加(横書き/縦書き)
- 縦書き時は文字を1字ずつ縦に配置、複数列は右→左の日本語標準順
- プレビュー・ページ上の表示・PDF出力すべてに対応
- 「揃え」は縦書き時に上下方向として適用(左揃え→上寄せ、中央→中央、右揃え→下寄せ)
スタンプバーのドラッグ並び替え
- 既定スタンプ・カスタムスタンプをドラッグで並び替え可能に
- 並び順は設定に永続化
改善
画像挿入のリリース整理
- 登録画像ライブラリUIは保留扱いとして非表示にし、画像挿入は単発挿入フローのままリリース候補に戻した
Windowsカラーパレットの復旧
- テキスト、スタンプ、図形、カスタムスタンプ管理の色選択を Windows でも共通のグリッド式パレットに統一
- ツールバー行の
overflow-hiddenに潰れないよう、パレットを portal 表示へ変更
カスタムスタンプ管理画面のUI改善
- 左サイドの一覧からプレビューを削除し、ラベル名+アイコンボタン(複製・削除)のコンパクト表示に
- ラベルクリックで編集画面が開く
- 編集フォームの各項目を必要な幅だけに(flex wrap)
- 色ピッカーを正方形に縮小
- フォントサイズを%指定からpt指定に変更(8〜32pt)
- 幅・高さスライダーを削除し、フォントサイズ+テキスト内容から自動計算
- 「余白」設定を追加(狭い/普通/広い/とても広い)
- 回転設定を削除
- 新規保存後はフォームが空の新規状態に戻る
- 複製ボタンで即座に一覧にコピーが追加される
- 保存時に「変更を保存しました」メッセージを2秒間表示
スタンプバーのスクロールバーを細く(3px、透明トラック)
縦書きスタンプの表示補正
- 長音記号(ー など)を縦書き時に正しい向きで表示
- 配置後のページ上表示と PDF 出力でも、縦書きの上寄せ・中央・下寄せを管理画面プレビューと一致させた
スタンプツールバーの仕上げ
- 作成ボタンの外形を他のスタンプ操作ボタンと統一
- 2段目ツールバーの高さを他の注釈と同じ 36px に揃えた
スタンプの枠線を太く(出力時の枠がプレビューと同等の太さに)
スタンプテキストの中央揃え精度向上
- 日本語フォントのベースラインずれをCanvas measureTextで実測補正
ドラッグ/リサイズ中のテキスト選択を防止
既定スタンプから「原本還付」を削除(カスタムスタンプとして登録可能)
バグ修正
- 更新通知の note 購入者向け注意文で
\nがそのまま表示される問題を修正- updater manifest 生成時に
guest_note/notesの\nエスケープを実改行へ正規化するよう修正 - フロントエンド側でも
\\nを改行として扱う防御を追加し、既存 manifest でも表示崩れしにくいよう改善
- updater manifest 生成時に
v1.16.1 (2026-03-30)
バグ修正
- クロスファイル結合で、途中挿入したページが末尾側へずれる問題を修正
A1 → B1 → A2のように同じ元ファイルへ戻るセグメントを出力するとき、フロントエンド側でA:[1,2] → B:[1]に再集約されていたため順序が崩れていた- 分割出力でも印刷と同じ
buildMergeFilePartsForVirtualPagesを使うよう統一し、UI上のページ順どおりにmerge_pages_from_filesへ渡すよう修正
改善
- self-update のローカル確認用ファイル保存先を
~/Desktop/セットアップに統一stable:prepare実行時に、DMG と Windows installer のローカル確認用ファイルを~/Desktop/セットアップへ揃えるよう変更- release guide も同じ保存先を正本として更新
- beta 運用の名残を削除して、一般向け stable release 手順に整理
- beta 用 package script / docs / env 雛形を削除
- updater helper と release guide は stable 運用だけが残る構成に整理
v1.16.0 (2026-03-30)
改善
- Cloudflare R2 + Tauri updater 運用へ移行
- 更新確認を Rust command 経由に切り替え、アプリ内更新の主導線を
ダウンロードして再起動に変更 - updater manifest 生成 / upload helper scripts、Windows updater artifact workflow、release docs 一式を追加
- 旧
waketena-update/ GitHub Pages 前提は legacy 扱いに整理 - この版が最初の self-update 対応版のため、既存ユーザーは一度だけ手動インストールが必要
- 更新確認を Rust command 経由に切り替え、アプリ内更新の主導線を
- 更新通知バナーの note 補足表示を調整
guest_noteに空行が混じっていても余計な空白行を表示しないよう修正- note 購入記事の補足文を「購入時と同じメールアドレスでnoteの会員登録をすると」に変更
- 更新通知の「あとで」を起動またぎで記憶しないよう変更
あとではその場でバナーを閉じるだけにして、次回起動時は同じバージョンでも再度取得・表示するよう修正
- 更新通知の note 注意文を
guest_note前提に整理- 更新内容は
notes、note 購入者向け注意文はguest_noteに役割分離し、frontend の fallback 分岐を削除 - updater manifest 生成時は
guest_noteを必須にして、release 作業での入れ忘れをエラーに変更
- 更新内容は
v1.15.1 (2026-03-28)
改善
- 印刷中でもウィンドウの × で閉じられるように変更
- 印刷プレビュー中にウィンドウの閉じるボタンを無効化する制御をやめ、通常どおり閉じられるようにした
v1.15.0 (2026-03-28)
新機能
暗号化PDF(登記情報サービス等)の読み込みに対応
- アップロード時にPDFの暗号化を自動検出し、MuPDFで正規化(暗号化解除)してから処理
- 分割出力・D&D個別出力ともに暗号化が除去されたクリーンなPDFを生成
- 既存の分割・注釈・出力処理への変更なし
ウィンドウ位置・サイズの記憶
- 閉じた時のウィンドウサイズ・位置・最大化状態を保存し、次回起動時に復元
既定の出力先フォルダ設定
- 設定 > 出力設定で既定の出力先フォルダを指定可能に
- 設定時はファイル読み込み時に元ファイルのフォルダではなく指定フォルダが出力先になる
v1.14.1 (2026-03-27)
バグ修正
- Windows で印刷プレビュー終了後にウィンドウの閉じるボタンが無効のまま戻らない問題を修正
setClosableのクリーンアップ関数が状態によっては復帰処理をスキップしていたため、常にsetClosable(true)を実行するよう修正
v1.14.0 (2026-03-27)
新機能
印刷機能を追加
- 選択ページを
Cmd/Ctrl+Pで直接印刷できるようにし、セグメントごとの印刷ボタンからも一時 PDF ベースでそのまま OS の印刷ダイアログを開けるよう実装 - Windows で印刷プレビュー表示中はメイン画面を半透明化し、右上の閉じるボタンも無効化して誤操作を防止
- 印刷用の内部レンダリングから元ページ番号などの補助ラベルを外し、余計な空白ページやレイアウト崩れが出ないよう調整
- 選択ページを
Word ファイル(DOCX)のアップロード・PDF 変換に対応
- アップロード画面の対応形式表示に DOCX を追加
- Microsoft Word 経由で自動 PDF 変換を実行
改善
- macOS バンドルで日本語ローカライズを宣言し、印刷ダイアログやファイル選択ダイアログなどの標準 UI が日本語優先になるよう調整
- サイドプレビューパネルをファイル未読み込み状態でも開閉できるように改善
- 更新通知バナーで
guest_noteフィールドに対応し、ゲスト向け補足メッセージを表示 - 墨消し・図形・ハイライトなど箱型注釈で細い縦線・横線状のボックスを扱いやすいように最小サイズ制約とリサイズ操作を見直し、辺ハンドルでも調整しやすく改善
- 既存注釈の選択時や別ツールへの切り替え時は既存注釈の選択を外して
select/ 新しいツール状態へ揃え、編集対象とツール状態が二重表示にならないよう改善 - テキスト選択注釈のツールバー共通削除ボタンを外し、各注釈上の削除ボタンに統一
- 図形ツールで直線・矢印選択時は塗りつぶしUIを表示しないよう整理
- ハイライト注釈の透明度を作成時・表示時・出力時で正規化し、初回挿入時に不透明化しないよう改善
- 図形種別ボタンから選択中図形を解除してそのまま別種別の新規挿入へ切り替えられるようにし、図形ドラッグ開始時の不要なテキスト選択も抑制
v1.13.0 (2026-03-25)
バグ修正
- 画像挿入でページ縦横比を考慮していなかったため縦横比が崩れる問題を修正し、初期配置とリサイズで元画像の比率を維持するよう改善
改善
- 設定モーダルを大型化し、AI ルール欄を大きい等幅入力欄と拡大編集モーダル付きのレイアウトへ改善
- ルール履歴を「現在のルールからその履歴を復元したら何が変わるか」で見られる差分サマリと展開プレビュー付きに改善
- 図形ツールの塗り色設定を localStorage に保存し、旧デフォルトの黄色が残っている場合でも枠線デフォルトの赤へ揃うよう補正
- 画像ツールを2段階操作から直接ファイル選択ダイアログを開く挙動に変更し、画像挿入までの操作を簡略化
v1.12.2 (2026-03-24)
バグ修正
Windows の一部環境で画像系注釈が出力PDFに反映されない問題を修正
apply_stamp_images()の保存前に MuPDF の元PDFハンドルを解放し、テキスト・図形・ハイライト・スタンプなどの画像系注釈が落ちる環境差を抑制
Windows で墨消し実行後にアプリがクラッシュする問題を修正
- 画像再圧縮の JPEG エンコードを MuPDF FFI から
imageクレートへ置き換え
- 画像再圧縮の JPEG エンコードを MuPDF FFI から
Windows 版 docx 変換の構文エラー表示を改善
- PowerShell 一時スクリプトを UTF-8 BOM 付きで保存し、構文エラー時も文字化けしない詳細メッセージを回収するよう修正
改善
note 購入記事リンク時の案内表示を追加
- note の会員登録なし購入時に、メールURLから開く必要がある旨を更新バナー下に表示
図形注釈の初期塗り色を調整
- 図形ツールの初期塗り色を赤へ変更
開発
- Windows 開発時の原本ディレクトリ運用ルールと LLVM 18 セットアップ手順を開発ドキュメントへ追記
v1.12.1 (2026-03-24)
バグ修正
- Windows 墨消しで白い中間PDFが残る問題を修正
- JPEG再圧縮より先に黒塗り描画を保存する順序へ変更し、後段で異常終了しても白い中間PDFだけが残らないよう修正
v1.12.0 (2026-03-24)
改善
Windows版docx変換の安定化
- PowerShell実行時に
-STAフラグとコンソール窓非表示フラグを追加 - Word起動失敗時のエラーメッセージを改善
- PowerShell実行時に
図形ツールの塗りつぶしに不透明度設定を追加
- 矩形や楕円の塗りつぶし色に 10%〜100% の不透明度を指定できるよう修正
- 半透明の矩形図形で、スキャンPDFでもハイライト代わりの表現を作りやすくした
テキスト選択ベースのハイライト・下線・取り消し線を追加
- MuPDF の文字bboxを取得し、透明な文字レイヤー上で文字をそのまま選択して注釈を作成する機能を追加
- 出力時は各注釈をPNGにラスタライズして既存の
imageAnnotations焼き込み経路へ載せる - テキスト層のないPDFでは従来どおり図形ツールの半透明塗りを代替手段として使う
テキスト注釈の日本語入力(IME)対応
onCompositionEndハンドラを追加し、IME確定時にテキストを正しく反映
分割実行前にフォーカス中のinputをblur
- IME入力中のファイル名を確定させてから分割実行するよう修正
ファイル読み込みエラー時のアラート表示を追加
開発運用ルールを更新
- 検証用ファイルの配置先、キャッシュ用シンボリックリンク、更新通知用別repoの扱い、
.git/objectsの同期確認ルールを追記
- 検証用ファイルの配置先、キャッシュ用シンボリックリンク、更新通知用別repoの扱い、
バグ修正
Windows の墨消しで白塗り化・アプリ終了する問題を緩和
v1.11で追加した墨消し中間保存PDFの検証・MuPDF再正規化を Windows の墨消し経路では行わず、v1.10.3と同じ一時ファイル置換フローに戻して白塗り化・アプリ終了の回帰を避けるよう修正- JPEG 再圧縮は維持し、Windows の墨消しフローを
v1.10.3に近い経路へ戻して容量増大も抑える - 墨消し後のレンダリング結果が黒矩形になることを確認する Rust テストを追加
複数画像読み込み時のキュー処理を安定化
loadPdfFile内でloadedFilesRef/filePageMapRef/phaseRefを即時同期し、次ファイルの読込開始が React の再描画タイミングに依存しないよう修正- D&D 読み込み時は後続ファイルを先にキューへ積み、次ファイル開始待ちに任意の 50ms 遅延を使わないよう変更
Windows でテキスト注釈やファイル名変更が処理実行に反映されないことがある問題を修正
handleSplitがクリック時点の React state を握ったままblur()後の更新を読めていなかったため、最新 state をref経由で参照するよう修正- 日本語入力や編集中の注釈・ファイル名が、書き出し時に欠落する経路を防止
図形・ハイライト・画像挿入が出力PDFに反映されない問題を修正
- 新しい編集機能をフロントで PNG にラスタライズして既存の
imageAnnotations焼き込み経路へ載せるよう修正 - Rust 側の既存スタンプ画像焼き込みを再利用し、テキスト注釈・スタンプ・墨消しの既存処理には手を入れない構成に変更
- 新しい編集機能をフロントで PNG にラスタライズして既存の
クロスファイル結合を含む再分割時の入力ソース削除タイミングを修正
- 単一ファイル出力の完了直後に元ファイルや一時PDFを削除せず、今回の分割実行で対象になった全セグメントの成功後にまとめて後処理するよう変更
- 分割済みPDFを再アップロードし、ファイルをまたいでページ結合したセグメントでも
No such file or directoryが発生しないよう修正
テスト
- 画像由来 PDF 結合の回帰テストを追加
- PNG 由来 PDF と JPEG 由来 PDF を複数結合しても各ページ内容が独立していることを確認する Rust テストを追加
v1.11.1 (2026-03-23)
改善
サイドプレビューのツールバーを2段レイアウトに変更
- 1段目: ズーム・ツール選択・閉じるボタン、2段目: 選択中ツールのオプション
- 2段目は固定高さで常時表示し、ツール切り替え時のちらつきを防止
- モーダルモードは従来通り1段表示を維持
Wordファイル(docx)のテスト受付開始(UIの対応形式表示には未掲載)
v1.11.0 (2026-03-23)
新機能
サイドプレビューパネル
- メイン画面の右側にプレビューパネルを常時表示できる機能を追加
- モーダルと同じ注釈・墨消し・ズーム機能をパネル内で利用可能
- パネル幅はドラッグでリサイズ可能(320px〜900px)
- 表示状態・幅はlocalStorageに保存され次回起動時に復元
Wordファイル(docx)アップロード対応(内部実装のみ、UIは非公開。v1.12で公開予定)
.docxファイルをMicrosoft Word自動操作でPDFへ変換するバックエンド実装- macOSはAppleScript経由、WindowsはPowerShell + Word COM経由で変換
- フロントエンドの拡張子リストではコメントアウト中(
SUPPORTED_UPLOAD_EXTENSIONS)
改善
- PDF出力の検証強化
- ページ番号書き込み・墨消し保存時にMuPDFで再正規化する共通処理
finalize_saved_pdfを導入 - 出力PDFのページ数検証を追加し、破損時は自動修復を試行
- ページ番号書き込み・墨消し保存時にMuPDFで再正規化する共通処理
v1.10.4 (2026-03-22)
新機能
- セグメント一括削除ボタン
- セグメントヘッダーからワンクリックでセグメントを削除できる機能を追加
バグ修正
- HEICファイルのアップロード修正
- HEIC形式の画像ファイルをアップロードできないバグを修正
v1.10.3 (2026-03-21)
改善
- 更新通知バナーのUI改善
- 「v{version} にアップデートできます」に文言変更(太字表示)
- 変更内容(notes)を箇条書きで表示するように追加
- 甲乙つけるくんと同じ2段レイアウトに統一
ドキュメント
docs/release-guide.mdを新規作成(リリース手順・更新通知運用の正本)
v1.10.2 (2026-03-21)
バグ修正
- 墨消し出力のファイルサイズを改善
- 墨消し保存時にもコンパクト書き出しオプション(garbage collection、圧縮、画像・フォント圧縮)を適用
- 正規化処理と同じ
build_compact_pdf_write_optionsを共通化
改善
- リセットボタンのUX改善
- ファイル未読み込み時はボタンをdisabledに変更(従来はファイル選択ダイアログが開いていた)
- アイコンをフォルダアイコンからリセットアイコン(RotateCcw)に変更し、用途を明確化
- ラベルを常に「全てリセット」に固定
v1.10.1 (2026-03-21)
バグ修正
- Windows の墨消し保存エラーを修正
- 墨消し時に元PDFへ直接上書きせず、一時ファイルへ保存してから置き換える方式に変更
Permission denied系エラー時に、別アプリで開かれている可能性が分かるメッセージを表示
改善
- 実行まわりの文言を整理
- メインボタンを
処理を実行に変更 - 進捗モーダルや完了バナーも、分割専用ではなく書き出し全体を表す文言に統一
- メインボタンを
- 性能調査用の計測ログを追加
- サムネイル生成、手動回転、分割書き出しの各段階で処理時間を出力
- Windows で大容量PDFが重い件の切り分けに利用
v1.10.0 (2026-03-20)
新機能
複数ページ選択・一括移動
- Ctrl/Cmd+クリックで複数ページをトグル選択
- Shift+矢印キーで範囲選択
- 矢印キーで選択ページを移動、Ctrl/Cmd+↑↓で選択ページを新セグメントとして切り出し
- 選択中のページをまとめてドラッグ&ドロップで移動可能
出力先プリセット・履歴・ピン止め機能
- 使用した出力先フォルダをlocalStorageに自動記録(最大30件)
- ピン止めでよく使うフォルダをリスト上部に固定
- 色分け(6色サイクル)で視覚的に区別可能
- セグメント個別出力先の設定に対応
改善
- 出力先UIをドロップダウン型に変更
- サイドバーの専有面積を大幅に削減(閉じた状態で2行)
- ドロップダウン内にスクロール制限(max-h-48)で分割実行ボタンが隠れない
- 各項目にホバーでフルパスをツールチップ表示、親フォルダ名で同名フォルダを区別
- ピン・パレットアイコンは常時薄く表示、ホバーで濃く
- ピン留めとセグメント個別出力先の分離
- ピン留め=ドロップダウン内の上部固定のみ。セグメントの個別出力先ボタンには影響しない
- セグメント個別出力先もドロップダウン化
- フォルダアイコンクリックで履歴・ピン留めリストから選択可能
- 「デフォルトに戻す」「フォルダを選択...」もドロップダウン内に統合
- 個別出力先セグメントに「フォルダを開く」ボタン追加
- 分割後、個別出力先が設定されたセグメントからそのフォルダを直接開ける
- アイコンはExternalLink(四角+矢印)で統一
v1.9.4 (2026-03-19)
新機能
- セグメント一括回転ボタン
- セグメントヘッダーに回転ボタンを追加。クリックで全ページを一括90°回転
改善
- AIリネームボタンのアイコン変更
- RefreshCw(回転矢印)→ Sparkles(キラキラ)に変更。一括回転ボタンとの区別を明確化
- ファイル名入力欄左のEdit3アイコンを削除
- ボタンと紛らわしいため除去
バグ修正
- landscape PDFの自動回転を廃止
/Rotateなし横長ページにuser_rotation=90を自動付与するヒューリスティックを削除- 正常なlandscape PDF(例: 横向きA4)がアップロード時に誤って回転されなくなる
- 回転補正はAI判定または手動回転に限定
- テキスト注釈のpreview/export不一致を修正
- previewMetricsに実PDF寸法(pt)をpropsで渡し、DPI逆算を廃止
- preview側テキストボックスのpadding除去(exportと一致)
- export側にmeasureTextベースの折り返し処理を追加(preview CSS pre-wrap+break-wordと同等)
- lineHeightをpreview/exportで1.2に統一(旧exportは1.25だった)
- ResizeObserverでコンテナサイズ変更時にfitZoom/zoom追従
v1.9.3 (2026-03-18)
バグ修正
- 壊れたPDFの分割・結合で白ページになる問題を修正
- 内部構造が壊れたPDF(broken xref, stream Length不正等)をlopdfで処理すると、Contentsストリーム本体が消失して白ページになっていた
- 出力PDFを検証し、破損を検出した場合はMuPDFで入力PDFを正規化(garbage collection + clean + sanitize)してから再処理するフォールバックを追加
- 単独分割(extract_pages)・複数ファイル結合(merge_pages_from_files)の両方に対応
- 正常なPDFには影響なし(検証パスのみの最小オーバーヘッド)
v1.9.2 (2026-03-18)
改善
WindowsカラーピッカーをmacOS風に統一
- Windowsのネイティブカラーピッカー(RGB入力形式)をmacOSネイティブ風の12×8カラーグリッドに置き換え
- macOSはネイティブカラーピッカーをそのまま維持
- テキスト色・スタンプ色の両方に適用
- WindowsカラーボタンのサイズをmacOSと揃えて調整
ツール切り替え時の選択解除
- テキスト↔スタンプ等のツール切り替え時に、他のオブジェクトの選択を自動解除
- 不要な色設定UIが同時表示される問題を解消
v1.9.0 (2026-03-18)
新機能
更新通知機能
- 起動時にlatest.jsonをチェックし、新バージョンがある場合にバナーで通知
- ヘッダーに「更新確認」ボタンを追加(手動チェック対応)
- 「noteを開く」でリリース記事をブラウザで表示
- 「あとで」で同バージョンの通知を非表示(localStorageに記憶)
墨消し(リダクション)機能(※問題未解消のため一時非表示)
- プレビュー画面のツールバーに墨消しツール(EyeOffアイコン)を追加
- ドラッグで矩形範囲を指定し、黒塗りで情報を完全に消去
- 配置後はドラッグで移動、四隅ハンドルでリサイズ、Deleteキーまたはゴミ箱ボタンで削除
- mupdf redact + lopdf黒塗り矩形の2段階方式でPDF焼き込み
- 複数ファイル結合セグメントにも対応
画像ファイルのアップロード対応
- JPG, PNG, GIF, BMP, TIFF, WebP, HEIC/HEIF画像をドラッグ&ドロップまたはファイル選択で直接読み込み可能
- 画像はA4サイズのPDFに自動変換(縦横比保持、中央配置)
- HEIC対応: macOSはsips、WindowsはPresentationCore(WPF)で変換
- 甲乙つけるくんと同一の変換ロジックを採用
全セグメント一括結合ボタン
- サイドバーの分割セグメント数表示の横に「全結合」ボタンを追加
- セグメントが2つ以上ある場合に表示され、全ページを1つのセグメントに統合
- 元に戻す(Undo)に対応
回転処理の改善
- PDF固有の/Rotate属性とアプリ/AI適用の回転を分離管理(pdf_rotation / user_rotation)
- 墨消し・回転の組み合わせが正しく動作するよう改善
バグ修正
アノテーション・スタンプのドラッグ境界修正
- テキスト・スタンプ・墨消しのドラッグ移動時にオブジェクトサイズを考慮した境界制限に変更
- リサイズ時にページ境界外にはみ出さないよう制限を追加
墨消しエラーハンドリング強化
- 墨消し失敗時に不完全なPDFを出力しないよう修正(ファイル削除+エラー通知)
- 座標変換を仮想ページ番号→実ページ番号に修正
クロスファイルセグメント分割後の元ファイル削除が動作しない問題を修正
- 全結合など複数ファイルにまたがるセグメントの分割後、「元ファイルをゴミ箱に入れる」が機能するよう修正
その他
- FileUploaderの対応形式表示を簡素化(PDF, JPG, PNG, HEIC)
v1.8.0 (2026-03-17)
バグ修正
複数ファイル結合時のPDF破損を修正
- 複数PDFのページを結合したセグメントを出力すると、結合後のページが読み取れなくなるバグを修正
- 一時ファイル方式からソースPDF直接結合方式(
merge_pages_from_files)に変更 - オブジェクトID再マッピングで安全にPDFオブジェクトを統合
同名ファイルの上書き防止を強化
- 上書き確認ダイアログを廃止し、常に連番(1),(2)...で重複回避する方式に変更
- 同名セグメントが複数ある場合は最初から(1),(2)を付与
- 出力先に既存ファイルがある場合も自動で次番号を付与(上書きしない)
- 元ファイルと同名のセグメントも安全に出力(ソースファイル破損の防止)
check_existing_filesコマンドを削除(不要になったため)
クロスファイル結合セグメントでスタンプ・テキストアノテーション・ページ番号が焼き込まれるよう修正
改善
元ファイル削除をゴミ箱移動に変更
- 「分割後に元ファイルを削除」→「分割後に元ファイルをゴミ箱に入れる」に変更
- 完全削除ではなくゴミ箱に移動するため、誤操作時に復元可能
結合PDFをAcrobatで閉じる時「保存しますか?」と聞かれる問題を修正
- 結合時にコピーされる不要なカタログエントリ(AcroForm, OpenAction等)を削除
ファイル名入力欄のUX改善
- フォーカス時にテキスト全選択(すぐに上書き入力可能)
- Tabキーで次のセグメント、Shift+Tabで前のセグメントの入力欄に移動
- Enterキーでデフォルト動作を抑制(フォーカスはそのまま維持)
- Ctrl+E(macOS: Cmd+E)で1つ目のセグメントの入力欄にフォーカス
プレビュー画面に分割・回転ボタンを追加
- 分割ボタン: 表示中のページを先頭に新しいセグメントを作成(セグメント先頭ページではグレーアウト)
- 回転ボタン: 表示中のページを90°右回転
- 分割後はセグメント範囲が即座に更新され、ナビゲーションが正しく動作
v1.7.9 (2026-03-16)
バグ修正
- Windows版で出力先フォルダが表示されず分割ボタンが押せないバグを修正
- パス区切り文字の処理を
/と\両対応に変更(甲乙つけるくんと同一実装) - 出力先パス表示を60文字超で先頭省略する方式に変更(甲乙つけるくんと同一)
- パス区切り文字の処理を
v1.7.8 (2026-03-16)
修正・改善
- WindowsインストーラーのファイルをWaketena_x.x.x_x64-setup.exeに変更(日本語名→英語名)
- デフォルトモデルをgemini-3-flash-previewに変更
v1.7.7 (2026-03-16)
修正
- 白紙ページ検出機能を一時非表示
v1.7.6 (2026-03-16)
テキストアノテーション改善・スタンプバグ修正
- テキストボックス:ドラッグで枠サイズを決める方式に変更
- テキストツール選択中にドラッグすると青い点線プレビューが表示され、離した場所でボックス作成
- 小さいドラッグ(クリックに近い操作)はデフォルト幅で作成
- テキストリサイズ:8点ハンドル(4隅+上下左右)に変更
- 辺ハンドルは幅または高さのみを変更(Word的な動作)
- リサイズ時にフォントサイズは変わらず、ボックスサイズのみ変わる
- テキストはボックス幅で自動折り返し(
pre-wrap+word-break)
- テキスト入力時の上部切れを修正
- textarea を scrollHeight で自動伸長する方式に変更
- 外枠を
overflow: visibleにしてハンドルが正しく表示されるよう修正
- スタンプリサイズ後の誤配置バグを修正
- リサイズハンドルを離した際に新しいスタンプが挿入されるバグを
wasResizingRefで防止
- リサイズハンドルを離した際に新しいスタンプが挿入されるバグを
v1.7.5 (2026-03-16)
バグ修正・機能改善
- 同名ファイル確認ダイアログ: 分割時に出力先に同名ファイルがある場合、3択ダイアログ表示(全て上書き/既存をスキップ/キャンセル)
- Rust側に
check_existing_filesコマンドを追加(分割前に重複ファイルを事前チェック) - 最大5件表示、それ以上は「...他N件」表記
- Rust側に
- 回転ボタンを時計回りに修正:
+90→+270に変更(PDF座標系は反時計回り基準) - 複数ファイルD&D: 複数PDFをドロップした際に1ファイルしか追加されないバグを修正
- 分割前に戻す: 出力先フォルダの表示が消えるバグを修正(
setOutputDirectory('')を削除) - 元に戻すボタン: 最初の操作後にボタンが表示されないバグを修正(
useEffectでundoCount同期) - スタンプ機能改善(v1.7.3〜v1.7.4相当):
- 押印欄(原本還付)を正方形に修正
- スタンプ選択時に色が上書きされるバグを修正
- 全スタンプで縦横比ロックを有効化
- スタンプの角を直角に修正(borderRadius 0px)
- PDFキャンバスの縦横比バグを修正(ページ実寸を考慮した計算に変更)
- 枠線の太さを一定値に修正(
SCALE × 1.5pt) - 受領済スタンプが2行になるバグを修正(charWidthFactor調整・defaultWidth拡大)
- 要確認スタンプを削除、組み込みスタンプを6種に整理
- カラーピッカーを右ツールバーに統合(スタンプツール選択時・スタンプ選択時に表示)
- API未設定時のUX改善: モデル選択ドロップダウンをAPIキー未設定時にdisabled化、ホバーでツールチップ表示
- 白紙ページ検出ボタン: AI設定セクションからファイル追加セクション下に移動
v1.7.2 (2026-03-14)
テキスト・スタンプのリサイズ改善
- テキストアノテーションも四隅のハンドルでリサイズ可能に(スタンプと同一操作)
- リサイズ時にフォントサイズが高さに比例して自動スケール
TextAnnotationにwidth?/height?(ページ比率)を追加ResizeStateを stamp/text 共通の汎用型に統合
v1.7.1 (2026-03-14)
スタンプUX改善
色・サイズを個別に変更可能に
- スタンプを選択するとツールバーにカラーピッカーが表示され、インスタンスごとに色を変更可能
- 各スタンプの四隅にリサイズハンドルが表示され、ドラッグでサイズ変更(PowerPoint風の挙動)
- スタンプの幅・高さはページ比率(0-1)で管理し、PDF出力にも正確に反映
スタンプデータモデル変更
textColor/borderColorを統合した単一colorフィールドに変更fontSize(pt) に依存せずwidth/height(ページ比率)でサイズを管理defaultWidth/defaultHeightをテンプレートに追加。クリック配置時にスタンプ中央がクリック位置に来る- canvasレンダリングがwidth×1200pxの固定解像度でフォントを自動フィット
組み込みスタンプ改訂(7種)
- 写・原本・受領済・正・副・控(oval)、要確認(rect)
- 初期色はすべて赤(#cc0000)。副・控も赤に統一(個別変更可能)
v1.7.0 (2026-03-13)
スタンプ機能
プレビュー画面でスタンプを配置
- ツールバーに「スタンプツール(スタンプアイコン)」を追加
- スタンプツール選択後、スタンプピッカー(受領済・写し・原本・要確認・DRAFT)が表示
- スタンプをピッカーで選択してページ上をクリックすると配置
- 枠をドラッグして移動(Delキーまたはゴミ箱ボタンで削除)
- スタンプの視覚スタイル:テキスト色・枠線色・回転・形状(rect/oval)
- 日本語テキスト完全対応(HTML/CSSレンダリング)
PDF焼き込み(日本語対応)
- 分割実行時にスタンプをcanvasでPNGレンダリング → PDF画像XObjectとして埋め込み
- ブラウザcanvasを使うため日本語・全角文字も正確に描画
- Rust側: lopdfでimage XObject(RGB + SMask)をページに挿入
- FlateDecode(zlib)圧縮でファイルサイズ最適化
組み込みスタンプ5種
- 受領済(赤・oval・回転−15度)
- 写し(青・oval・回転−15度)
- 原本(赤・oval・回転−15度)
- 要確認(オレンジ・rect・回転なし)
- DRAFT(グレー・rect・回転−30度)
v1.6.0 (2026-03-13)
テキストアノテーション機能
プレビュー画面でテキストを追加・編集
- プレビューツールバーに「テキストツール(T)」「選択ツール(矢印)」を追加
- テキストツール選択中にページ上をクリックするとテキストボックスを配置
- テキストボックスの枠をドラッグして移動(ツール切り替え不要)
- テキスト内側をダブルクリックで文字入力・編集モード
- Delキーまたはゴミ箱ボタンでテキストボックスを削除
- Escで編集確定(空のテキストボックスは自動削除)
テキストスタイル設定
- フォントファミリー(Sans / Serif / Mono)
- フォントサイズ(8〜72pt)
- 文字色(カラーピッカー)
- 太字・斜体
- 選択中のテキストボックスのスタイルをツールバーで即時変更可能
PDF焼き込み
- 分割実行時にテキストアノテーションを出力PDFへ焼き込み
- ページ・回転に対応した座標変換(CTM逆行列)
- 複数行テキスト対応
- ※ PDF出力はLatin文字のみ(英数字・記号)。日本語等は今後対応予定
v1.5.5 (2026-03-13)
ページ番号機能の強化
設定画面の2タブ構成化
- 設定モーダルを「AI設定」(APIキー・モデル・境界検出ルール・命名ルール)と「出力設定」(ページ番号設定)の2タブに分離
- ページ番号設定UIを甲乙つけるくんと統一(ラジオボタンカード・スライダー・ライブプレビュー)
ページ番号設定の拡張
- フォント選択(Helvetica / Times-Roman / Courier)を追加
- 太字オプション(チェックボックス)を追加
- 下余白スライダー(5〜60pt)を追加
- フォントサイズスライダー(10〜24pt)を追加
- グローバルON/OFFチェックボックスを追加(全セグメントに自動適用)
- ページ番号トグルボタンのアイコンを「#」→「P」に変更
プレビューでのページ番号表示
- ページ番号が有効なセグメントのプレビューにページ番号オーバーレイを表示
- フォント・サイズ・位置・太字設定がプレビューに反映される
- ズームに連動してページ番号サイズも拡縮
複数ファイル同時選択
- ファイル選択ダイアログで複数PDFを一度に選択可能に
- キュー方式で順次読み込み(refでステート管理し、クロージャの古い値問題を回避)
UI改善
- ドラッグ&ドロップ画面の「ファイルを選択」ボタンを削除(サイドバーのボタンに一本化)
- 案内テキストを「またはサイドバーの「ファイル追加」ボタンで選択」に変更
v1.5.4 (2026-03-11)
白紙ページ検出機能
白紙ページ検出
- サイドバーに「白紙ページを検出」ボタンを追加
- 検出後、白紙ページにオレンジ色のバッジ(「白紙」ラベル)を表示
- 個別ページの白紙フラグをXボタンで解除可能
- 「白紙を削除」ボタンで検出ページを一括削除(元に戻す対応)
検出アルゴリズム(ハイブリッド方式)
- Step1: テキスト抽出(デジタルPDF向け)― 非空白文字が1文字でもあれば白紙でないと判定
- Step2: ピクセル分析(スキャンPDF向け)― グレースケールレンダリングでインク率(輝度<128)が0.5%以下なら白紙と判定
- 薄い色の背景(住民票等)もグレースケール変換により正しく「白紙」と判定できる
v1.5.3 (2026-03-09)
ページ削除・プレビュー改善・D&D自由移動・UI改善・アイコン・ビルド改善
複数ファイル対応・レイアウト統一
- 複数PDFファイルの追加に対応(D&D or ファイル選択で2つ目以降を新セグメントとして追加)
- 仮想ページ番号方式でファイル間のページを統一管理(filePageMap)
- サイドバーを起動時から常時表示(未読込時は案内表示)
- サイドバー下部ボタン: ファイル読込済なら「全てリセット」、未読込なら「ファイルを選択」
- AI分析・分割実行がファイルごとに処理される
- プレビューモーダルを仮想/実ページ番号分離に修正(複数ファイル時のページナビ不具合を修正)
- D&Dフェーズガード緩和: editing中もファイル追加可能(一時ファイルのドロップは除外)
分割完了後の編集継続
- 分割完了後も編集状態を維持(completedフェーズを廃止)
- 上部に成功バナー表示(件数・フォルダを開く・ルール改善提案ボタン)
- バナーは×で閉じ可能。セグメントを修正して再分割も可能
- 出力先パス表示を削除(不要のため)
D&D自由移動・ページ並べ替え
- セグメント内のページ並べ替え(ドラッグで左右入れ替え)に対応
- 任意のセグメントへの1ページ移動(隣接制限を撤廃)
- セグメント間のギャップにドロップで新グループ作成(境界制限を撤廃)
- ページ間にドロップスロット(PageSlotDropZone)を挿入し、正確な挿入位置を指定可能に
- サムネイル表示をpages[]の順序通りに変更(thumbnails配列の番号順ではなくユーザー指定順で表示)
- PDF出力時もユーザー指定のページ順序を維持(/Kids配列の並べ替え)
ヘッダーUI改善
- アプリ名の横にバージョン番号(Tauri API経由)を表示
- 「一つ前に戻す」ボタンをサイドバーからヘッダーに移動
- 「分割前に戻す」ボタンを追加(全ページを1セグメントに戻す)
- ヘッダーボタンをピル型(rounded-full + border)に統一
ページ削除ボタン
- 各サムネイルにゴミ箱ボタンを追加(ホバー時に表示、右上)
- 削除したページはそのセグメントから除外。セグメントが空になれば自動削除
- 削除操作は「元に戻す」で復元可能
プレビュー改善
- 画像をコンテナ実サイズに合わせて最大限表示(小さい画像も画面いっぱいに拡大)
- +/- ズームボタンを追加(Windows対応。キーボード +/- キーでも操作可能)
- セグメント間移動ボタン(<< >>)を追加(前後のグループの先頭ページに移動)
- 画像外の暗い部分クリックでプレビューを閉じる
- macOSトラックパッドのピンチ操作で滑らかにズーム可能
- 画像ロード時に「画面にぴったり収まるサイズ」を自動計算し、そこを起点(100%)とする
- ズーム時はスクロール(スワイプ)でページの端や上下に移動可能
- ズーム中は倍率(%)を表示。クリックまたは
0キーでfit sizeに戻る
データモデル変更(pages[])
SplitSegmentのstart_page/end_pageをpages: number[]に変更- 非連続ページも含む任意のページ集合を1セグメントとして扱える
- バックエンド(Rust)の
extract_pagesもpages: &[u32]を受け取るよう変更 - Gemini API のレスポンス(
start_page/end_page)はバックエンドでpages[]に変換
D&D(ドラッグ&ドロップ)制限を維持
- 非連続セグメントへの移動機能を実装したが、バグが多いため保留
- D&D は引き続き「隣接セグメントのみ」「先頭・末尾ページのみ」に制限
- ただし内部データは
pages[]モデルに更新済み
- ただし内部データは
アプリアイコン
- オリジナルアイコン画像(PDF+ハサミ+タグ+ワケテナロゴ)を設定
- 各サイズ(32/128/256/512/ICO)に変換、背景を純白に修正
バグ修正
- D&Dエクスポート時にウィンドウ内でドロップするとステートがリセットされるバグを修正
- セグメントのドラッグハンドルを少し動かして離すとサムネイルが全て消える問題
- 原因:
tauri://drag-dropイベントが全フェーズで有効だったため、一時PDFが新規ファイルとして読み込まれていた - editing/analyzing等のフェーズではファイルドロップを無視するよう修正
- ルール改善提案が設定に反映されないバグ(3件)を修正
- 空文字列のルール(カスタムルール未設定時)にデフォルトルールをフォールバック
- 境界ルール・命名ルールの同時適用時の競合状態(ステートクロージャの古い値使用)を防止
- AIの
original_ruleと実際のルール行の部分不一致を行単位の柔軟なマッチングで解消
- 分割PDFのファイルサイズが元ファイルと同じになるバグを修正
lopdf::delete_pages()はページツリー参照を削除するだけで、画像・フォント等のオブジェクトは残るprune_objects()を追加して未参照オブジェクトを除去
- デフォルトの境界検出・命名ルールを実運用に基づいて更新
ビルド・配布
- GitHub ActionsをWindows専用に変更(macOS 10x分数消費の削減)
- macOSはローカルビルド → DMGファイル名を英語にリネームして配布
- productNameは「ワケテナ」(日本語)を維持し、DMG内のアプリ名は日本語表示
v1.5.2 (2026-02-24)
出力順プレビュー対応
サムネイルの番号バッジ
- セグメント内のサムネイルに表示される番号を「元PDFのページ番号」→「このセグメントでの出力順(1, 2, 3...)」に変更
- 出力順と元のPDFページ番号が異なる場合、バッジに小さく
p.nで元番号も表示 - ホバー時のツールチップに「出力順 / 元PDF: p.n」を表示
プレビューのナビゲーション
- プレビューの ← / → ナビゲーションがセグメントの出力順に沿って移動するように変更(元はPDF全体の通し順だった)
- 例: セグメント pages=[10, 8, 9] の場合、プレビューで「→」を押すと 10→8→9 の順に進む
- プレビュー下のカウンター表示も「セグメント内の位置 / 総ページ数」に変更(例:
2 / 3) - 元のPDFページ番号は
元PDF: p.10として参考表示
v1.5.1 (2026-02-24)
結合バグ修正
- 「次と結合」でページがソートされてしまい、移動したページが末尾に来る問題を修正
- ページを移動・抽出して作成したセグメントを結合したとき、視覚的な位置順(上のセグメントのページが先)を正しく保持するようにした
- 変更前:
[...current.pages, ...next.pages].sort()→ 番号順にソートされ意図しない順序に - 変更後:
[...current.pages, ...next.pages]→ セグメントの位置順を尊重(上のページが先頭)
プレビューズーム機能
- ページプレビューモーダルにズームコントロールを追加
−/+ボタンで0.5刻みでズーム(50%〜400%)- ズーム率をクリックまたは
0キーで等倍に戻す - キーボード:
+/−でズーム、0でリセット
- ズーム時はコンテナが
overflow: autoになり、スクロールして全体を確認できる
v1.5.0 (2026-02-24)
非連続ページ対応・ページ削除機能
データモデル変更
SplitSegmentのstart_page/end_page(連続範囲前提)をpages: number[](任意のページ集合)に変更- Rust側の
SplitSegmentもpages: Vec<u32>に対応 pdf_processor.rsのextract_pagesが非連続ページリストを受け取れるよう変更AnalysisResult.segmentsはバックエンドがpages[]に変換済みの状態で返す
D&Dの制限撤廃
- ページを 任意のセグメント にドロップして移動できるようになった(従来は隣接セグメントのみ)
- ページを 任意のギャップ にドロップして新しいグループを作れるようになった(従来は直前・直後のみ)
- 1ページのみのセグメントからもページを抽出できるようになった(セグメントが空になれば自動削除)
- 主な用途: スキャンした書類が順番通りでない場合(例: 2番目と4番目のセグメントが同じ書類)に対応
ページ削除ボタン
- 各サムネイルにゴミ箱アイコン(🗑)を追加(ホバーで表示)
- クリックでそのページを分割対象から除外
- 重複スキャンや不要なページを除去するために使用
- ページを削除してセグメントが空になった場合、そのセグメント自体も削除される
ページ範囲表示の改善
- セグメントヘッダーのページ表示を
start〜endページからp1-3, 7-9 (5p)形式に変更 - 非連続ページも正しく表示(例:
p1-3, 7-9, 15 (7p))
v1.4.0 (2026-02-21)
セグメントのD&Dエクスポート機能
- セグメント左端のグリップハンドル(≡)からOS標準のドラッグ&ドロップで外部に書き出し可能
- Finder、Google Drive(ブラウザ)、その他D&D対応アプリにドロップできる
tauri-plugin-dragを使用し、OSレベルのNSPasteboard(macOS)/OLE D&D(Windows)で実現- エクスポート済みセグメントには緑色の「出力済」バッジが表示され、分割実行時にスキップされる
- 一時ファイルは
/tmp/waketena-drag/に生成
セグメント個別出力先の設定
- セグメントごとに異なる出力フォルダを指定可能に
- ヘッダーのフォルダアイコン(📁)をクリックしてフォルダ選択
- カスタム出力先が設定されたセグメントはアイコンがオレンジ色に変わり、フォルダ名を表示
- ×ボタンでカスタム出力先をクリア → デフォルト出力先に戻る
- 全セグメントがカスタム出力先の場合、デフォルトの出力フォルダは作成されない
元ファイル削除オプション
- サイドバーに「分割後に元ファイルを削除」チェックボックスを追加
- 全セグメントの分割が成功した場合のみ元ファイルを削除(安全策)
- 設定は永続化される
デフォルト出力先の変更
{ファイル名}_分割サブフォルダを廃止し、アップロード元と同じディレクトリに直接出力するよう変更
v1.3.2 (2026-02-20)
ファイルアップロードのD&D対応
- アップロード画面でPDFファイルのドラッグ&ドロップが動作するようになった
- 原因: FileUploaderのHTML5 drop処理はビジュアル効果のみで、ファイルパスの取得処理がなかった。TauriではOSレベルのドロップは
tauri://drag-dropイベントで受信する必要がある loadPdfFileをhandleFileSelectから切り出し、ダイアログ選択とD&Dの両方で共用
サムネイル重複表示の修正
- D&Dアップロード時に各ページが4枚ずつ重複表示されるバグを修正
- 原因: React StrictMode(開発モード)で非同期
useEffectのクリーンアップがawait解決前に実行され、tauri://drag-dropリスナーが重複登録されていた - 修正内容:
cancelledフラグで非同期リスナーのStrictMode重複を防止isLoadingFileRefでloadPdfFileの多重実行を防止setThumbnailsでページ番号による重複排除(最終防衛線)
出力先フォルダの自動設定
- 分割実行時のフォルダ選択ダイアログを廃止
- デフォルトでアップロード元と同じフォルダに
{ファイル名}_分割フォルダを作成して出力 - サイドバーに出力先パスを表示、「変更」リンクでフォルダ選択ダイアログを開ける
lastOutputDirectory設定を削除(不要になったため)
開発記録の整備
CLAUDE.md(プロジェクト固有の技術ドキュメント)を新規作成CHANGELOG.md(本ファイル)を新規作成MEMORY.mdに開発記録の運用ルールとプロジェクト参照を追加
v1.3.1 (2026-02-18)
D&D操作の修正
- 非境界ページ(セグメント中間のページ)のドラッグ操作を無効化
- ギャップドロップ(セグメント間)→ 新グループ作成のみ(先頭ページ=直前ギャップ、末尾ページ=直後ギャップ)
- セグメントドロップ(既存セグメント上)→ 隣接セグメントへの移動のみ
- 1ページセグメントからのページ抽出を禁止
元に戻す機能
- セグメント操作(分割・結合・ページ移動・ページ抽出)の取り消しが可能に
- 最大20ステップの履歴を保持
- サイドバーに「戻す」ボタンを追加
v1.3.0 (2026-02-18)
回転検出を比較方式に改善
- 従来の「何度回転すべきか直接判定」から「2段階比較方式」に変更
- Step1: 各ページを「正常/横向き/上下逆」に分類
- Step2: 横向きページについて90°版と270°版を並べて比較判定
- 回転判定の精度が大幅に向上
アプリ名変更
- 「ワケテーナ」→「ワケテナ」に変更(identifier: com.waketena.app)
v1.2.0 (2026-02-17)
ルール改善提案機能
- 分割後にAI提案とユーザー編集の差分を分析し、ルール改善を提案
- セグメントデータ(JSON)のみをGeminiに送信(画像は不要)
- 境界検出ルール・命名ルールそれぞれ個別に適用可能
設定画面のモーダル化
- サイドバーに埋め込みだった設定をモーダルに移行
- 境界検出ルール・命名ルールのカスタマイズ機能を追加
- ルール履歴(最大10件)の保持・復元機能
回転検出プロンプトの改善
- Geminiへの回転検出プロンプトをより明確に
モデル一覧の改善
- 不要なモデル(TTS、画像生成、lite、embedding等)をフィルタリング
- バージョン順にソート(3.x > 2.5.x > 2.0.x)
v1.1.0 (2026-02-17)
ページ回転自動検出機能
- AI分析時にページの向きを自動検出・補正
- PDF内の
/Rotate属性 + アスペクト比による横向きページ検出 - サムネイル生成時に自動回転適用
- 手動回転ボタンでユーザーが回転を調整可能
GitHub Actionsリリースビルド
- macOS (Apple Silicon) + Windows のクロスプラットフォームビルド自動化
- タグプッシュ (
v*) でドラフトリリースを自動作成 - mupdf-sysのフォント問題、WiXの日本語問題を解決
アプリ名変更
- 「PDF分割くん」→「ワケテーナ」に変更
v1.0.0 (2026-02-16)
初期実装
- PDFファイルのドラッグ&ドロップアップロード
- 全ページサムネイル生成(mupdf)
- Google Gemini APIによる書類境界自動検出
- AI提案のセグメント名(ファイル名)
- セグメント手動編集(ファイル名変更・分割・結合)
- PDF分割保存(lopdf)
- 出力フォルダ選択・保存
- 設定管理(APIキー・モデル選択・出力先)
開発記録の方針
このファイルはバージョンごとの変更内容を記録します。 各バージョンには以下を含めてください:
- 何を変更したか(機能追加・修正・削除)
- なぜ変更したか(背景・経緯)
- 設計上の判断(複数の選択肢があった場合、何を選び、なぜ選んだか)
- 試して失敗したこと(同じ失敗を繰り返さないために)